サッカー批評
数年ぶりにサッカー批評を購入した。
去年、一昨年はサッカーをテレビで見たり、スタジアム観戦して、ネットで断片的に情報を得るような日常だった。
今年はもう少し理論的にサッカーを観てみたいと考えていた。
数年前、継続して”サッカー批評”を購入していたのだが、
編集長が変わったとき、それまで積み重ねてきた本のイメージが変わってしまった。
そんなタイミングで購読をやめてしまったのだった。
仕切りなおしの意味も含めて、シーズンが始まる前のこの時期、
じっくり読んで今シーズンのスタートとしたい。
(実際はそんな理屈っぽくはないけど・・・)
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季刊サッカー批評 issue 41 この国は本当に強くなっているか? (双葉社スーパームック)
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2008/12
- メディア: ムック
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達也も海外移籍をせず、浦和に残る決意をしてくれたようだ。
うれしいニュースだ。
また、トップチームの体制に関しても、本日リリースされた。
新監督・新コーチ陣の浦和のエンブレムの前の写真は知らない顔ばかりで、どことなく違和感がある。
あのブーイングを受けた藤口代表の真の笑顔を見ることができるのだろうか?
代表個人にとっても、勝負の2009年であるのは間違いない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090110-OHT1T00046.htm