2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧
特に今日はサッカーも相撲も大きな話題がないように感じた。 今、NHKの紅白を見ていた。 デビュー10年にして、初出場の”嵐”を見て、近いうち”SMAP”を越えるエンターティナーになるのかと思った。 そんな思いが覚めないうち、ゲストで矢沢永吉が出て…
いろいろな考え方はあるが、直近で発表された移籍で気になるのを数点。 1. 冨田大介 大宮 ⇒ 神戸 大宮のDF陣の中心だったが、今年21試合しか出場していない。 監督となった張と合わなかったのかもしれない。 CKからのヘッディングの強さが印象に残っ…
テレビ観戦もしていないので、何とも言えないが13時からのエコパのゲーム。 90分では決着がつかず、延長でもダメでPKに持ち込む形になったようだ。 残念ながら、清水は一歩及ばず、決勝のキップを逃してしまった。 長谷川健太は今年も無冠で終わってし…
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20091228SSXKA038727122009.html 今日の日経新聞夕刊社会面に成田山新勝寺の「お焚き上げ」に関するニュースが載っていた。 暦を見ると今日は「納めの不動」。 今年春から不動尊巡りを始めた。 ふとしたきっかけからス…
浦和 34戦 16勝 4分 14敗 勝ち点52 6位 ホーム 17戦 9勝1分7敗 アウェイ 17戦 7勝3分7敗 <敗戦> 第 1節 鹿島 (アウェイ)2−0 第11節 川崎 (ホーム)2−3 第14節 横浜FM(アウェイ)2−0 第18節 大分 (アウェイ)1−0…
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/142960 本当にがっかりするニュースだ。 大分トリニータの経営責任を取って、辞めた人物がどうして観光庁長官になるのか。 J1チームとはいえ、規模は小さい組織。 昨年カップ戦優勝で、今年の期待も大きかったはず…
図書館で順番を待って、借りて読んだ。 厚い本で、短い貸出期間内で読み通すことはできなかった。 川淵三郎氏の自叙伝的要素も強いが、題名の通り、Jリーグ立ち上げ時の苦労やエピソードが盛り込まれている。 浦和は当初は三菱自工ではなく、本田技研が埼玉…
本当は海外に移籍してもらいたかった。 来年、ワールドカップもあるし、日本にいたほうがいいと考えたのだろう。 それよりも破格の待遇で名古屋が迎えたというのが正確かもしれない。 闘莉王対浦和という構図はあまり想像したくなかったが、これもまた現実。…
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091223-578714.html 高原に関する報道には辟易する。 だれがそんなことをリークするのか? 本人が話すなら、それは仕方がない。 チーム内のだれかが、そんなことを臭わせるように記者に話すのだろう。 …
21日発表されたので、式秀部屋力士を確認した。 幕下 東三十四 ↑ 潮光山 幕下 西四十二 ↑ 大河 三段目 東八十三 ↓ 海翔 序二段 西三十二 ↓ 千昇 序二段 東五十七 ↓ 玉光 序二段 西九十七 ↓ 潮来 序ノ口 東三 ↓ 秀豊 序ノ口 東十七 ↓ 若戸大橋 序ノ口 西十…
http://www.oita-press.co.jp/localSports/120726999419/2009_126135795156.html Jリーグから追加融資を受けたいらしいが、決められない様子。 新社長も決まらないのだから、ある意味当然だろう。 監督は副社長が再任。 通常ではありえない体制で、経営危機…
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091220-577746.html 来年6月で退団となるらしい。 高原とともに浦和に残るのだと思っていた。 去年から彼のキレ味が落ちてきたように感じていた。 エメルソンがシーズン中、突然退団。 そのとき、この…
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2009121702000118.html 横浜FMの小宮山尊信が川崎に移籍することになるらしい。 今日見た報道では、起用法や木村浩監督解任などで「正直、このチームに不安を感じている」とのこと。 来期の監督が…
JリーグのHPにそんなリリースがあった。 年間を通して、警告、退場数等をポイント化して、反則ポイントというのを出している。 そのポイントがJ1で一番少ないのは、磐田。 山形、清水、FC東京と続いている。 浦和はなんと下の方で16位。 イエローカ…
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/news/article.html?a=20091216-00000058-mai-socc Jリーグが集客に苦戦しているらしい。 総入場者数は過去最多の962万超だが、1試合平均はJ1、J2とも3季ぶりに減少に転じた様子。 浦和は1試合当りの平均入場者…
ブンデスリーグ・ボーフムに在籍しているが、清水に移籍するとの報道があった。 年令は30才。 フェイエノールトから浦和に戻ってきたとき、以前の輝きは感じなかった。 浦和での強いインパクトがないまま、再度海外へ挑戦。 選手生活の後半を故郷である清…
いいニュースだと思う。 広島の柏木の浦和移籍が正式に発表された。 サンフレッチェのパスサッカーの中心選手だと思っていた。 広島を離れ、さらに成長を望みたいということらしい。 柏木、梅崎、山田直輝、原口など将来有望な若手の力が伸び、 そこに中堅、…
<J1> 第 1節 3月 6日(土)〜 第12節 5月16日(日) 2ヶ月間の中断の後、 第13節 7月17日(土)〜 第34節 12月 4日(土)ナビスコ予選も入るので、平日開催があるようだ。 2010FIFAワールドカップ、日本の初戦は6月14日(…
女坂を歩き、本堂に登るための最後の石段。 両脇には不動明王の眷属(けんぞく)三十六童子が立っていた。 最初の頃は、左端の童子の名を呼びながら歩いたが、途中で息切れ。 ただ、目的地は目の前にあることがわかったので、最後の石段を一気に登りきること…
12月2日訪問。 もみじ祭り御開帳が12月8日までということで出かけてみた。 今まで出かけたお不動さんの中で、寺まで到着するのが一番たいへんだったかもしれない。 予想していなかったから、余計そう思うのかもしれない。 駐車場から土産物店に囲まれ…
・・・練習場やクラブがまとう空気がそこが名門かどうかを物語る。 11月に練習試合で鹿島に出向いたとき、僕もそんなことを感じた。 スタメンから外れた選手による試合でも、鹿島の面々の「試合に出 たい」というハングリーさは、同じ練習試合をした浦和と…
2009シーズンが終わり、浦和を出るかもしれない選手を予想してみた。 以前もここで書いたかもしれないが、個の力を誇示する選手がその候補かと考えていた。 筆頭は、田中マルクス闘莉王。 続いて、ストライカーにも関わらず出場機会が乏しかった高原。 …
少し前だが、12月2日に発表になっていた。 新十両は2力士。 以前、日経夕刊で紹介された中国出身の「蒼国来」 そして、境川部屋の「宮本」、改め 「妙義龍」(みょうぎりゅう)この2力士の成績は以下の通り。 蒼国来 幕下東筆頭 5勝2敗。 宮本 幕下西…
写経しようみようか?とふと思い立った。 ”でも・・・”と思う気持ちもある。 しかし、ここに来たのも何かの縁、次回ここに来るのはいつなのか、想像できない。 係りの人に聞いたら、ここで受付するということで、般若心経をお願いすることにした。 書き上げ…
靴を脱いで、お寺の中に入ると大きな書が飾ってあった。 青不動開帳の思いを門主が書かれたものだろう。 11時からの護摩修行に参加しようと青不動の飾ってある隣の部屋に座る。 前から2番目の位置に座ることができた。 15分前から門主のお話しが始まる…
上記のユーチューブとは別にさっき先日のNHKの録画を見た。 浦和は最後まで諦めずに攻めていた。 闘莉王だけでなく、高原もエスクデロもみんな最後まで走った。 でもほんの少し鹿島の方が総合力で上回っていたということなのだろう。 そのわずか、少しの…
Jリーグ第34節 浦和 対 鹿島 ● 浦和 0 − 1 鹿島 〇 浦和 34戦 16勝 4分14敗 勝ち点 52 6位 埼玉スタジアム2002、南側ゴール裏中段で観戦。 到着したときは曇り空だった。 選手がピッチに入り、ウォーミングアップを始めた頃から冷たい雨…
いよいよ明日で今年のJリーグ公式戦が終了する。 3月初旬の第1節、浦和は鹿島スタジアムでのアウェイゲームだった。 いいところがなく、敗戦してしまった初戦だった。 スタジアム観戦をすることができたが、鹿島の遠さが印象に残るほろ苦い一戦だ。 その…
今回の京都行きは青蓮院門跡への訪問が大きな目的のひとつだった。 国宝青不動明王、初の大開帳に参拝をしたいと夏前から考えていた。 その日程を浦和レッズが関西でゲームをする日程に合わせた形になった。 高校の修学旅行以来の京都訪問だが、とにかく人の…
先週土曜日に京都に出かけた。 帰りにお土産を見ているとき、そのコーナーだけ異様に人が長く並んでいた。 お菓子売場のひとつのコーナーだった。 どうしようかと考えたが、ほとんど野次馬根性でそこに並んでしまった。 時間も遅かったので、在庫がなくなっ…