Jリーグ第8節 清水 対 浦和

清水 2 − 2 浦和 △


浦和 8戦 5勝2分1敗 勝ち点 17 


いつものようにネットの小さい画面で、スカパーの中継を観戦。
先制されて、すぐ追いついて、追い越して、追いつかれた。
アナウンサーと解説は、いいゲームと言っていたが、勝ち点2を取りこぼしたような感じである。
堀の内が投入されたあとの失点、決して彼が悪い訳ではない。
しかし、守備を固めようとDF陣を突っ込んだ後の失点というのは、いただけない。


清水長谷川健太の試合後のインタビューには・・・。
相当盛り上がっていたようだ。
要するに”負け試合を覚悟していたけど、首位浦和相手に引き分けに持ち込めた!”とそんな気分か。
永井が途中出場してきたが、彼に得点を許さず、よかった・・・。