Jリーグ第10節  浦和  対  名古屋


〇  浦和  2  −  1  名古屋  ●       


浦和  10戦  6勝3敗1分  勝ち点 19  4位             


2連敗の後の名古屋戦。
闘莉王は出場停止だったが、三都主はスタメン出場。
上位に位置する名古屋は序盤から猛攻が続いた。
ケネディの高さは脅威であり、マークの山田暢久、正直ダジタジ。
序盤、名古屋の猛攻を1点に押さえたのが、勝因ということだろう。


前半の後半以降、浦和が主導権を握り始める。
浦和移籍後、初ゴールの陽介くんのシュート、かっこよかった。
原口元気もポンテからのクロスをきれいに決めることができた。
前半、達也の交代は原口じゃないだろうと思った自分の思考は間違っていたということか?


NHK中継の解説は人間力山本昌邦氏。
浦和の阿部勇樹細貝萌をベタ褒め。
そこまで言うかという位、何回も繰り返していた。


前半、頭の打ちつけられ途中交代した達也が心配である。