日本人審判

http://www.sanspo.com/soccer/news/100716/scc1007162000001-n1.htm


ワールドカップの主審の西村さん、副審の相楽さんのことが記事になったスポーツ紙があった。
選手だけでなく、審判という立場で日本人も活躍できるということを証明した。
審判って、割が合わない仕事だと思うが、必要不可欠な役割だし、
もっとリスペクトしなくてはいけないのかもしれない。
浦和のゲームでも、相手チーム寄りの判定だと、ブーイングが起こる場合がある。
また、カード連発だと審判の力で押さえつけるイメージが残る。
その辺をどうバランスを取るのは永遠の課題だろう。



講談社の携帯サイト”ゲキサカ”の中で、審判のジャッジに関する読み物がある。
ゲームの審判の判断を振り返って、解説をしてくれる。
非常に読み応えのあるものだ。
特にそのゲームを見ていたりすると、そうなのか?と感じ入ってしまう。
記事が更新されるのを毎回楽しみにしている。