大相撲十一月場所 初日


東幕下31  千昇  ●  寄り倒し  〇  西幕下31  力龍


千昇  1敗


残念ながら、黒星スタート。
今日も相手のまわしを取り、チャンス十分だった。
しかし、結果は力負けのような形となった。
気持ちで負けないようにしてほしい。

Jリーグ第30節  浦和  対  京都


〇  浦和  2  −  0  京都  ●       


浦和  30戦  13勝 12敗 5分  勝ち点 44  


J2降格の危機にある京都を突き放す形で勝利。
昨年秋、アウェイ最終戦で残念ながら、京都に敗戦。
やはり真剣勝負であり、勝ち負けはそのときによって左右される。
あと4節、勝ち星を連ねてほしいが、相手が厳しい。


G大阪 → 横浜FM → 川崎 → 神戸 と難敵が続く。
一時も油断できない相手だ。

Jリーグ第29節  広島  対  浦和


過去の試合の記録を飛ばした形で、本日のゲームの記録をすることになった。
10月30日土曜日開催 埼玉スタジアム2002


〇  広島  2  −  1  浦和  〇       


浦和  29戦  12勝 12敗 5分  勝ち点 38  10位


前半、エジミウソンのゴールで先制。
後半、同点に追いつかれる。
ここまでは仕方がないような気がするが、ロスタイムに失点。
ここに来て、3連敗。
黒星になる前のゲームでは、新聞にも”好調浦和”などと記事が散見された。


今日、また白星と黒星が並んでしまった。
今年はどうクロージングするのだろうか。

平成二十二年十一月場所 式秀部屋力士番付


11月1日、相撲協会より番付発表があった。
千昇は部屋の出世頭に返り咲いた。
九州場所で飛躍できるか、期待したい。



幕下  東三十一   千昇   ↑


幕下  西四十三   潮光山  ↓


三段目 西十七    大河   ↓  


三段目 西七十三   海翔   ↑   


序二段 西六十六   潮来   ↑


序二段 東七十九   河内   ↑


序二段 西八十二   玉光   ↓


序二段 東八十三   若戸大橋 ↑


序ノ口 東十八    秀豊   ↓


序ノ口 東十九    式乃川   ↓


序ノ口 東二十九   櫻潮

ナビスコ決勝 視聴率


3.5%


磐田対広島というのが影響した訳ではないだろう。
サッカーファンやサポーターは多くいるが、広く一般的というか、国民的には、
あえてテレビ観戦するまでのことはないイベントということなのか。


それでも、国立の4万弱の観客を集めるだけのことはある。
ギリギリまでタイトルを取りたいと渇望する広島の姿も見ることができた。

いいゲームだったと思う。


それにしても神宮球場早慶戦
優勝決定戦の視聴率は、


12.1%


差がつくものだ。

Jリーグ第27節  磐田  対  浦和

10月23日土曜日開催 エコパスタジアム



〇  磐田  2  −  1  浦和  ●       


浦和  27戦  12勝 10敗 5分  勝ち点 38


勝ち進むのかと思ったら、黒星になってしまった。
勝負事は簡単にはいかない。

Jリーグ第26節  浦和  対  セレッソ大阪

10月16日土曜日開催 埼玉スタジアム2002 



〇  浦和  2  −  0  C大阪  ●       


浦和  26戦  12勝 9敗 5分  勝ち点 41 


白星が続くとマスコミが浦和を取り上げる機会が増えてくる。
新聞の見出しを見るだけで、好調さが伝わってくる。