Jリーグ第33節 ガンバ大阪対浦和
ガンバ大阪 1−0 浦和
浦和 15勝8分10敗 勝点53 6位
2ゲーム前までは、勝点1差で2位だったのに、可能性はなかったことを証明してくれました。
それ以上のコメントはないが、以下はモバイル浦議より抜粋。
やはり内情は相当シビアなのだろう・・・
>はま:11/29(土)20:44
>北浦和のPVで
>西野さんの話し
>確かに、試合内容は悪すぎる。ただ、選手は一生懸命やってます。悪いのはクラブです。
>6万人のサポーターからブーイングを浴びせられ、選手達も、誰が悪いとかの言い合いをしています。
>こんな不甲斐ない試合やって、選手だって悔しいし、なんとか期待に応えないと、ともがいています。
>先日、内舘と堀ノ内で食事をしました。内舘が泣いていたそうです。
>”なんとかしたいけど、俺はピッチにも立てないし、ベンチにもいられない。
>練習で若手を盛り上げようとしても、レギュラークラスの選手が言い合いしたりして、若手もついてこない…”
>このまま行くと、予想されるのは、浦和に愛想つかせて、選手が逃げて行ってしまう。
>最終節は選手が挨拶します。私が忘れられないのが、J2降格が決まった試合の、選手にかけられた声です。
>来年も一緒に頑張ろう、一緒にやろう
>選手達は翌年誰も移籍しなかった。
>今必要なのは、愛情ある批判です。
>確かに、タイトルとって、チームや選手の中に、今日は勝てるだろう、など浮き足だってたのも事実だし、私もそうでした。
>サポーターの中にも同じような気持ちありませんでしたか?
>来年に向け、クラブは必要以上に皆さんの声に神経質になっています。
>来年フロントも変わります。また一から出直しです。立て直すのには、時間がかかるかもしれません。
>これから帰って家族、友人と何がいけないのか、選手がどうなのか討論していただいていいんです。
>そこに前向きな批判を出して下さい。
ゲーム終了後、都築龍太のエスクデロへの恫喝のおまけ付き。
こんなんでうまくいかないのは、だれでもわかりますよね・・・
http://www.sanspo.com/soccer/photos/081130/sca0811300504004-p2.htm