鹿島−川崎戦 結末


昨日の新聞の話題。
チェアマンが74分が経過し、点差もついていたことから中止時点からの再開を提案。
二時間の議論の末、全会一致で決定したとのこと。
前例を覆す今回の決定について、「公平性を重んじた」??と説明。
両社長とも「一番公平な判断」と納得の表情・・・・


よくわかりませんが、そう決めてしまったのだから、そうなんでしょう。
納得できるような、できないような・・・・・。
浦和が、その立場だったらどう思うのでしょうか。
10月7日、選手も16分間、全力でゲームをするんですね。


totoビッグは何と4億5000万が4本も出てしました。
キャリーオーバーを使い果たしてしまったのでしょうか。
どっちかというと、そっちが妬ましく感じる小市民の私です。