A代表 中国戦


フジテレビで中継を観戦したが、迫力のない展開でスコアレスドロー
ボールポセッションは55%と表示されていたが、ゲームを支配していたとは言えない状況だった。
数少ない見せ場は、楢崎のPKを防いだ場面。
しかしその原因、その直前の中国の攻撃を受けていたシーン。
日本のDFラインがゴール前に下がってしまい、攻撃を”受けています”という状況。
長友のハンドだったが、防戦一方の中でのひとコマで、”あーァ・・・”って感じ。
病み上がりの内田くん、よかったと思う。

監督の責任とかはわからないが、だだの凡戦でした。


今日の味の素スタジアム、二階席ガラガラでワールドカップイヤーの代表戦とは思えない状況。
オマケに気温は3度。
自分などスタジアムでナイター観戦する気持ちになれない気候である。
チケットを買っていても、この気温で雪が降ったら出かけないような気がする。
第一、電車が動かないかもしれない。
そう考えると、Jリーグ秋冬制は現実的でないように感じる。