グループ予選突破予想 反省


2010FIFAワールドカップ開催前の6月11日にどの国が予選突破をするかを予想していた。
予想といっても根拠はなく、ほとんど感覚での選んだだけである。
それを本日、振り返ることにした。


予選突破&順位がHIT ⇒ ◎
予選突破        ⇒ 〇
予選敗退        ⇒ ×


グループA
1位 メキシコ 〇
2位 フランス ×


グループB
1位 アルゼンチン ◎
2位 ギリシャ ×


グループC 
1位 イングランド 〇
2位 アメリカ   〇


グループD
1位 ドイツ ◎ 
2位 セルビア ×


グループE
1位 オランダ ◎  
2位 デンマーク ×


グループF
1位 イタリア ×
2位 パラグアイ 〇


グループG
1位 ブラジル ◎
2位 ポルトガル ◎


グループH
1位 スペイン ◎
2位 スイス ×


ヨーロッパ 11ヶ国
南米     3ヶ国
北中米    2カ国


結果は以下の通り
△が予選突破の予想ができなかった国。


グループA
1位 ウルグアイ △ 
2位 メキシコ


グループB
1位 アルゼンチン 
2位 韓国 △


グループC 
1位 アメリ
2位 イングランド


グループD
1位 ドイツ  
2位 ガーナ △


グループE
1位 オランダ   
2位 日本 △


グループF
1位 パラグアイ
2位 スロバキア △


グループG
1位 ブラジル 
2位 ポルトガル 


グループH
1位 スペイン 
2位 チリ △ 


ヨーロッパ  6ヶ国
南米     5ヶ国
北中米    2カ国
アジア    2ヶ国
アフリカ   1ヶ国


やはりネームバリューで、欧州の国を多く選んでしまったのが、
大きく外れた要因だろう。
イタリア、フランス、セルビアの予選敗退は予想外。
スロバキアの健闘が輝いている。
惜しかったのは、スロベニア
米国の最後の場面の得点がなければ、予選突破だった。
南米が力を見せつけ、出場5ヶ国すべてがベスト16へ。
ウルグアイ、チリまでがベスト16になるとは考えつかなかった。
まさになめてしまっていたのが、アジアの韓国と日本。
ここは反省点が多い。


これからのゲームも本当に楽しみである。