Jリーグ第21節 浦和 対 鹿島
△ 浦和 1 − 1 鹿島 △
浦和 21戦 8勝 9敗 4分 勝ち点 28
80分、ポンテの終盤のゴールで勝ち点3に一歩踏み出した。
ロスタイム4分。
しかし、終了のホイッスルは鳴らず。
90+5分に本山のゴールで、勝ち点2を失ってしまった。
勝ち点3を願っていたが、願い叶わず。
今日の主審はあの西村雄一さん。
ゲーム前にはサポーターから拍手で迎えられていたらしい。
キックオフ後の90分間は、ブーイングの嵐だったとのこと。
観戦した人から聞いた話しだが・・・・・
高塚不動尊 大聖院 その2
8月14日訪問。三ヶ所目。
写真は本堂。
空気が澄んでいれば、太平洋の海がパノラマのように広がり、輝きみえたはずだ。
当日は晴れて暑いものの、霞がかかる午後の空だった。
残念ながら、今回は南房総を風景を満喫することができなかった。
高塚不動尊 大聖院
8月14日訪問。三ヶ所目。
波切り不動から高塚不動までは、2時間程度のロングドライブとなった。
途中、誕生寺にも寄って見たかったが、時間もなく、とにかく走り続けた。
15年位前だろうか、会社の慰安旅行で行川アイランドに出かけた。
一本足のフラミンゴのショーがあったレジャー施設である。
2001年に閉園になってしまったようだ。
その一方、鴨川シーワールドは観光客で一杯だった。
ホテルやマンション群が立ち並び、周辺の道路は渋滞。
海水浴場が途中たくさんあり、楽しそうにしている人を見かけた。
何しろ、目的の大聖院は千倉の先だから、遠いはずだ。
相変わらず暑いが、気候が違うような感じもする。
首都圏内で一番温暖な地域なのだから。
地元の人たちが何組か墓参りに来ていた。
お盆の時期にも関わらず、若い和尚が御朱印を用意してくれた。
本当はゆっくりしたかったが、この時点で15時半。
もう一ヶ所、回りたかったので、早々に出発した。
写真は不動堂。
苅谷不動尊 宝勝院
8月14日訪問。一ヶ所目。
お盆の土曜日だったため、渋滞は覚悟していた。
宮野木ジャンクションは鈍行だったが、仕方がない。
それよりも一般道、市原から夷隅までの国道の渋滞には辟易した。
信号の関係か、街の商店の関係かはよくわからない。
街中に入る前から車が連なっていた。
地元の人なら、迂回路を知っているだろう。
そんな事を何回も繰り返しながら、到着した。
もう少し早く到着したかったが、正午になってしまっていた。
これから四ヶ所も回れるか、不安なスタートだった。