磐田 中山雅史、戦力外通告


http://mainichi.jp/enta/sports/soccer/news/20091110spn00m050010000c.html


42才になり、出場機会も少ない。
チームの至宝の位置付けで、アドバイザーとしてポストも用意すると言う。
指導の立場に立つことで、次のステップも見えるかもしれない。


それなのに現役にこだわる執念とは何なのか?
新たなチームでピッチに立つことを志して、活躍することをイメージする。
オファーが来ないなら、トライアウトも受験しようとする姿勢。


カズといい、中山といい超一流のトップアスリートの思いなど、
自分たち凡人には計り知れないものがある。
生き方のひとつの見本として、見つめていきたい。