Jリーグ第22節  FC東京  対  浦和


●  FC東京  0  −  1  浦和  〇       


浦和  22戦  9勝 9敗 4分  勝ち点 31  10位 


東京はいつの間にかお得意様になってしまったようだ。
ウィットに飛んだ東京サポは、硬派浦和に十分対抗するだけの楽しさがある。
そんなイメージを持ち続けていた。
何とか勝ち点3をもぎ取ることができた。
次はホームで清水戦。
アウェイの悔しい思いを晴らしてほしい。

大相撲九月場所 初日


東幕下40  千昇  ●  寄り切り  〇  西幕下40  龍皇


千昇  1敗


録画を見た。
龍皇の押しに何の抵抗もできずに土俵を割ってしまった。
結果として、黒星はやむを得ないが、内容が悪い。
右ひざのサポーターが心なしか、大きいように感じる。
膝の具合が悪いのだろうか。
黒星スタートをどう挽回してくるのか。

九月場所、明後日初日


いよいよ九月場所が始まる。
今、テレビの番組表を確認した。
NHKBS2で13時から毎日放送するスケジュールになっている。
録画の準備をしなければならない。
もしかすると我が家もテレビは変えずに、地デジ化してしまった。
そのため、HDに録画したものをDVDにできないかもしれない。
困ったものだ。
あとで取説を確認することとしよう。

大嶽山那賀都神社


8月17日訪問。
夏休みに訪問した山梨県山梨市の神社である。
読み方は、”だいたけさん ながとじんじゃ”と呼ぶ。
山奥の小さな神社だが、言葉では表現できない感動を得られた時間だった。
車が通れない山道、すれ違う人もいない。
深く濃い山の冷気と川の流れる音だけが五感に響き渡る。
参道の脇に数限りなく立ち並ぶ高さ20センチ位の白い小さい幟旗。
心落ち着ければ落ち着くほど、神々の存在を実感させ、迎えてくれるという予感がする。


季節が変わったら、また訪問することになるだろう。
写真は、参道入口の像。

世界を揺らせ 我らの阿部勇樹



ブレブレで見難い動画だが、感動的だ。
この機会をスタジアムで見ることができなかったことを後悔する。


一人一人にちゃんと挨拶をする阿部ちゃん。
UrawaBoysのところでは、スタンドに昇り、祝福を受ける。
ちょうどバックスタンド中央に行ったところで、選手に呼ばれ、胴上げ。
その頃から、動画の主だろうか、コールが途切れ、涙声になっていく。
歌えない。


阿部ちゃんは胴上げの後、元の位置にきっちり戻り、サポーターに再び挨拶を行なう。
WE ARE DIAMONDSが余計に感動を呼ぶ。
言葉がない感情が脳裏を支配している。

NHK大相撲中継再開


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/436053/


9月初旬の話題。
NHKが生中継の再開を決定したようだ。
正直、ホッと一息。
ただし、大相撲の世界が本当に浄化されたとは思っていない。
まだ何か問題があるような気がしてならない。
もう一波乱あるような感じだ。


まあ上記の件は、自分の勝手な想像だ。
そんなことより、秋場所の千昇の相撲を期待したい。
立会いで負けないでほしい。
押し込まれてから、逆転する粘り腰は素晴らしい。
しかし、出足で押し込まれると後手に回ってしまう。
先手必勝で秋場所、駆け抜けてほしい。

成田山新勝寺 その3


特にこれ以上書くことは思いつかない。
写真がもう一枚あったので、貼り付けておきます。
成田山で気になったことを一点。
外国人の参拝が非常に多いように感じた。
アジア系(韓国?、中国?)の人が次々歩いていた。
観光地化しているのか、それとも空港が近いから?


写真は仁王門。